今回からの2回は「思い出のポップ・カルチャー～日本編」と題してお送りしております。土橋店長や洞澤徹さんにとって、学生時代～音楽の仕事を始めた1980年代、90年代は、様々な音楽や映画、番組、ファッションなど、新しく魅力的なカルチャーが次々登場した、すごく眩しい時代でした。そこでその頃発行された書籍を見ながら、当時の記憶を辿りつつ、よく聴いたナンバーをご紹介しました。お楽しみ頂けましたか？
さて次回もこの続きをお送りします。どうぞお楽しみに。
◆第1220回放送「思い出のポップ・カルチャー～日本編 Part.1」
（K-mix：2024/8/24 21:00～21:55 O.A.）
出演：土橋一夫／洞澤徹
1：ぼくはプリズナー345号／ザ・コレクターズ（from『僕を苦悩させるさまざまな怪物たち』）
2：タンポポの微笑み／パール兄弟（from『TOYVOX』）
3：Edo River／カーネーション（from『EDO RIVER』）
4：さよならパステルズ・バッヂ／フリッパーズ・ギター（from『THREE CHEERS FOR OUR SIDE〜海へ行くつもりじゃなかった』）
5：Cruel To Be Kind／bice（from『COVERS』）
6：そして今でも／ピチカート・ファイヴ（from『カップルズ』）
□土橋一夫のMagical Pop Selection
7：FUFUFU／重住ひろこ（from『dive into』）
□洞澤徹のクロスオーバーな夜
8：Maybe／The Bookmarcs（from 配信シングル「Maybe」）
□エンディング
9：Muscat／カジヒデキ（from『MUSCAT E.P.』）
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