今回の放送はゲストとしてGOMES THE HITMANの山田稔明さんをお迎えしまして、9/7のコットンクラブを皮切りに東京で公演を実施するフェリックス・キャヴァリエの来日を記念して、ラスカルズ時代のナンバーを中心に特集いたしました。お楽しみ頂けましたでしょうか？
さて次回も引き続き山田稔明さんをゲストにお迎えして、今度は「ヒストリー・オブ・ブライアン・ウィルソン」と題してお送りいたします。8月17日にジョージ・ガーシュウィンのナンバーを採り上げたニュー・アルバム『Brian Wilson Reimagines George Gershwin』をリリースしたブライアン・ウィルソンにスポットを当て、主にこれまでの彼のソロ活動について振り返ります。どうぞお楽しみに。
◆第492回放送「フェリックス・キャヴァリエ来日記念 ラスカルズ特集」
（K-MIX：2010/9/4 21:00〜21:55 O.A.）
出演：長門芳郎、土橋一夫
ゲスト：山田稔明（GOMES THE HITMAN）
01：Good Lovin'／ヤング・ラスカルズ（from『ヤング・ラスカルズ』）
02：夏の日の幻／山田稔明（from『pilgrim』）
03：Groovin'／ヤング・ラスカルズ（from『グルーヴィン』）
04：People Get To Be Free／ラスカルズ（from『自由組曲（Freedom Suite）』）
05：Icy Water／ラスカルズ（from『ピースフル・ワールド』）
06：Everlasting Love／フェリックス・キャヴァリエ（from『フェリックス・キャヴァリエ』）
07：A Beautiful Morning／ラスカルズ（from『夢みる若者（Once Upon A Dream）』）
□長門芳郎の魔法を信じるかい？
08：A Guy Like You／ビヴァリー・ブレイマーズ（from『I'll Make You Music』）
□土橋一夫のMagical Pop Selection
09：前をむいて／玉城ちはる（from『前をむいて』）
□エンディング
10：How Can I Be Sure／ヤング・ラスカルズ（from『グルーヴィン』）
